青鯖日記

英語の学習ログです。

自己紹介

英語を15年くらい真面目に勉強しています。今も英語は苦手ですが、過去と比較すると、飛躍的にできるようになりました。

高校を卒業した時点では、センター試験の英語の偏差値は57-60くらいでした。関係代名詞すらよく理解していませんでしたが、内容から類推して日本語力で英語の試験を解いていました。

大学はAO入試で有名私立大学に入りました。周囲は受験勉強で英語力を鍛えている学生ばかりだったので、私は相当な落ちこぼれでした。しかし、英語に興味がないので特に気にしていませんでした。

その後、21歳になって諸事情で仕方なく英語を勉強し始めました。英語の参考書を何冊も解き、単語を覚えていきました。亀の歩みでぼちぼちとやりました。劣等感で英語が大嫌いになりました。

転機になったのは、26歳でブライトン(英国)の語学学校に1ヶ月だけ留学したことです。特にクウェート出身の学生が、発音や文法を気にせず、好きなことを喋り倒し、私に「20代半ば? 人生で最高に輝いてる時だね。実力がつく時期だし、まだまだ伸びしろがある」と発音も危ういような英語で言ってくれたことです。少し英語が好きになりました。

その後、2年間ほど、日本にいながら英語を使う環境に放り込まれて、多少の英語力は伸びました。それでもとても仕事では使いものになりませんでした。そして今に至ります。海外出張もありますが、ほとんど喋れていません。(プレゼンはすべてパワーポイントに、ネイティブチェック済みの文章を貼り付けて、読み上げています)これまでIELTSのスコアは最高で6.0です。

私の英語力はリーディングは悪くありません。リスニングは少し弱いですが、ハンドアウトがあれば講演者のプレゼンが7-8割は聞き取れます。ライティングはかなりひどいですが、ネイティブチェックでお金で解決しています。問題はスピーキングで、伝えようとすることの8割は諦めています。

仕事上の問題は以下です。
・十分に話すことができないので、ほぼ会議中は仕事にならない。
・伝わらないと思うので、萎縮して言いたいことを諦めて、話す範囲を初めから狭めてしまう。
・直接、質問されると、緊張してリスニング力がガクッと落ちてしまう。
・自分がいることで会話の邪魔をしているのではないかと、弱気になる。
・わかっていないのに、相槌を打ち始めて、そういう自分を嫌悪してしまう。

結局は、はじめの「十分に話せない」ということから、自信を喪失して悪い方向に自分で持っていっています。これを改善するのがいまの英語学習の目標です。「十分に話せない」のではなく、「まあまあ話せるが、不十分なところもある」くらいにレベルアップしたいと思っています。

私の良いところは、自分がうまく喋れなくてもめげることはなく、なにかしら言い続けるところです。悪いところは、焦ってしまって文法を間違え続けるところです。言いたいことがまだあっても、自分で切り上げてしまいます。こればかりは、喋る経験がものをいうので、コツコツと勉強していきたいと思います。